(「心は広いつもり」の続きです。)
ニトロペン舌下錠を 近くに置いて
こわごわ入院
待ちに待った(?)カテーテル検査では
心臓の直ぐ近くまで異物を挿入するのだ
場合によっては ステントを入れるとのことなので
「まな板の鯉」状態で ことに臨んだ
心の臓の問題だけに
「この時」とは全く違った心境であった
検査の結果
冠動脈には何の問題も見出せなかった
拍子抜けである
では
何が起こっているのか
胸の違和感の原因は.......??
暫く ドクターとお付き合いせねばならない
それはまた
しばらく呑めない ことを意味するのだ
なかなか 広い心で受け止められない現実なのである
ともあれ 健康の大切さを身にしみて感じている
生きていることは すばらしきかな
たとえ酒のない世界でも
【 訓 】
狭心の診断で 心持ちは 強震するも
狂信する かみさんが居て 心強かった
今後とも
すべからく共進すべし
やはり かみさんは 神さんのごとし
狂信は ひたすら続く
☆☆☆☆☆☆☆☆ ご心配頂いた皆様に感謝を込めて ☆☆☆☆☆☆☆☆
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