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不当請求のハガキが我が家にも

こんなハガキが届きました。

何だかおかしいなと思ったら、事業者名や住所でネット検索してみましょう。
今回の場合、「最終通知書」で検索すると、不当請求関連の記事が約 50,400,000 件 もヒットしました。

それらの記事の中には、
「受付営業時間→ 国の機関ですから営業時間とは言いませんね 」等々、
いかにも偽物だと感じた旨の記述が沢山あるのです。
有難い情報なのですが、詐欺犯に正しい請求文言を教えているような気もします。
これらを見て修正を加えると、「騙されやすい」立派な請求通知書が出来上がってしまうのではと思ってしまうのです。

兎にも角にも慌てて電話などしないよう気を付けたいものです。
因みに、住所が霞が関であるにも拘らず、消印は「板橋西」となっていました。


普通の仕事ではほとんどあり得ないことです。
おっと、これも「修正」につながる情報ですかねぇ。
くわばら、くわばら。

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