コロナウイルスの感染が拡大しているが、
インフルエンザの感染者は極めて少ないという。
マスク着用や手洗いの徹底が奏効しているのだろう。
手洗いと云えば、近頃流行りの便座のお話をしよう。
この内容、2003年5月投稿のリメーク版であるが、
コロナ禍でもひんしゅくを買うことはないだろう...と勝手に思っている。
イラストは、1970年代に発売された商品で、飽きの来ない良いデザインである。
これら懐かしいデザインの便座、総称をインフル便座という...らしい。
構造の違いからA型、B型があるが、
どちらを購入したかは、ふたを開けてみないと分からないという。
最近大きなリコールあり。普段は適温の暖房便座なのに、突然高熱になるという初期故障がみられる。「ウン」が良ければ放置しておいても自然に直る場合が多いらしいが、早く修理するとこじらせないとのこと。
初期故障の場合、タケダさんに頼むと良さそう。
便座エースや便座ブロックでやっつけてくれるそうだ。
ご隠居「ところで、どうなんだいコロナは?」
専門家「そろそろ終息するコロナんですが...」
与太郎「うちにはウイルスいないよねえ。」
居候「ウイ(OUI)、留守。」
お後が宜しいようで...
(注)この記事はバカバカしい「噺」で、 株式会社 LIXILグループ (英文社名:LIXIL Group Corporation)、及び武田薬品工業株式会社並びにその グループ会社 とは何ら関係がありません。特に、 リコール及び初期故障については 、洒落の一部ですので誤解なきよう読み”流して”頂ければ幸いです。
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