Asteriskサーバ の その後である
Asterisk は オープンソースであり 無料である
着信転送、内線通話、好きなメッセージでの自動応答をはじめ
保留音のカスタマイズができる優れものである
本日はLAN内における 通信状態を確認
出来は上々である モールスやベルに 教えてあげたい位である
IP接続なので LAN も インターネットも
同じことである
即ち インターネット接続環境さえあれば
機器の電気代（とプロバイダ料金）は掛かるが
通信料は掛からない のである
モールスもベルにも まこと信じ難いことであろう
明日は 日本語メッセージの応答に挑戦予定
マニュアルが英文でなければ もっとうれしいのだが
はてさて ２バイト文字の弊害なのか
ニッポン発の このようなアプリは少ない
お得意は アニメ だというが
ニッポンの得意を ITに関係付けないと
飯の種にはならない
大丈夫だろうか 需要はあるのか
こんな時は
魅力ある（と思わせるに十分な活力ある）農業にも
何とか若さを注入して
ニッポンの食料自給率を 上げるのが先決かもしれない
土にまみれ 作る喜びを味わうのが 最高の幸せなのに
と ニッポンを憂いつつ
自分勝手に Linux に はまる日々である
かかる状況が 善か否か 深く考えるまでもないのだが
豊かさ故か
これを よしとする自分に負ける
コメント