久し振りに親父と話したい日がある 5月 09,201312月 21,2022 10年以上も前に 親父と一緒に造った庭を 今 モディファイしている そんな自分がいる あの時を 否定している訳ではない 時代に即した 雰囲気を表現したいのだ 初夏を感じながら 庭で呑んでいると なんだか彼の存在を 実感する 声が聞こえてきそうだ そんな親父が横にいれば 91歳だ 否定的な言葉は絶対口にしない人だったように思う 褒め上手ということかも知れない そういう彼が 今を 評価してくれるだろうか 否定しなくて大丈夫なのか ニッポン どこへ行く 共有:Tweetメールアドレス印刷
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